アルテサーナ における7~9月の定期開催の中国茶の会 です。
テーマ: 『白牡丹茶』
テーマ: 『文山包種茶』
テーマ: 『夏の薬膳茶』
(2011.07.04)
6月26日(日) 14時~15時30分
5月22日(日) 14時~15時30分
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アルテサーナ における5、6月の定期開催の中国茶の会 です。
テーマ: 『広東茶』
テーマ: 『凍頂烏龍茶』
(2011.03.31)
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3月27日(日) 14時~15時30分
2月27日(日) 14時~15時30分
1月23日(日) 11時~17時00分
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アルテサーナ における1~3月の定期開催の中国茶の会 です。
テーマ: 『各国の烏龍茶の飲み比べ』
テーマ: 『中国紅茶、インド紅茶、ロシア紅茶 飲み比べ』
テーマ: 『第三回茶芸珍蔵展~春節~』
(2011.01.05)
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2010年
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12月26日(日) 14時~15時30分
11月28日(日) 14時~15時30分
10月24日(土) 14時~15時30分
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アルテサーナ における10~12月の定期開催の中国茶の会 です。
テーマ: 『中国茶会』
テーマ: 『中国紅茶』
テーマ: 『中国緑茶』
(2010.10.02)
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9月26日(日) 14時~15時30分
8月22日(日) 14時~15時30分
7月31日(土) 14時~15時30分
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アルテサーナ における7~9月の定期開催の中国茶の会 『中国茶の淹れ方』 です。
テーマ: 『オリジナルティータイム』
テーマ: 『アレンジティー』
テーマ: 『サマーティータイム』
(2010.07.08)
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6月17日(木) 平成国際大学 国際交流会 「ティーパーティー」
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平成国際大学の国際交流会「ティーパーティー」にて留学生たちへの中国茶芸の指導に伺いました。
毎年、中国茶、日本茶の交流の場としても多くの在学生が参加し、中国語、日本語が飛び交うなか、
多くの日本人学生にも参加頂きました。
いよいよ留学生たちはオープンキャンパスにて、表演を行います。
留学生たちは日本語でちゃんと説明ができるかなぁ?とどきどきのようですが、
なかにはすでにマイ茶器を持参した留学生もいましたので楽しみですね。
(2010.06.21)

会場の様子。今年は参加者が多く、良い写真が撮れませんでした。
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6月27日(日) 14時~15時30分
5月23日(日) 14時~15時30分
4月25日(日) 14時~15時30分
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アルテサーナ における4~6月の定期開催の中国茶の会 『中国茶の淹れ方』 です。
テーマ: 『其の三 蓋杯式泡茶法』
テーマ: 『其の二 宜興式泡茶法』
テーマ: 『其の一 伝統式泡茶法』
(2010.03.27)
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3月27日(日) 14時~15時30分
2月22日(日) 14時~15時30分
1月25日(日) 14時~15時30分
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アルテサーナ における1~3月の定期開催の中国茶の会 『中国茶の歴史を楽しむ』 です。
テーマ: 『其の三 ホラ吹きに間違われた東方美人茶』
テーマ: 『其の二 歴史の証人プーアール茶』
テーマ: 『其の一 三国志で有名になった擂茶』
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2009年
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12月4日(金)
市川市東部公民館
講座「茶・チャ・チャ」
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市川市東部公民館にて、講座「茶・チャ・チャ」の中国茶を担当しました。
中国茶講座は茶講座の3回講座中の2回目ですが、20名全員出席頂き、ありがとうございました。
また、新谷指導師、南川指導師にも淹れ方の指導を協力頂きました。
大変和やかで、笑いもいっぱいで、お茶の輪がさらに広がったように思います。
謝謝大家(皆さんありがとうございました)!
(2009.12.16)
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12月27日(日) 14時~15時30分
11月22日(日) 14時~15時30分
11月23日(月) 14時~15時30分
10月25日(日) 14時~15時30分
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アルテサーナ における10~12月の定期開催の 茶芸教室 です。
テーマ:『台湾茶の楽しみ方』
テーマ:『中国茶文化を楽しむ』 其の一 健康体操-気功-
テーマ:『中国茶文化を楽しむ』 其の二 茶芸を楽しむ
テーマ:『新種~金佛岩茶~』
(2009.09.28)
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2003年2月16日 読売新聞の記事
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先日、教室で久しぶりに楊が考案したエディブルフラワー(食用花)のアレンジティーを紹介しました。
エディブルフラワーは80年代本格的に輸入した(株)明治屋商事の担当者に、当時の楊の上司を通じて知見を得て、
楊がメニューを提案したことがあります。
一部のファミリーレストランでもメニュー化されました。
輸入では鮮度管理が難しく、次第に国内生産がメインとなり定着したようです。
下の画像は03年に読売新聞で紹介された記事です。
(2009.09.22)

読売新聞の掲載記事 アレンジティーのレシピ 拡大
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9月27日(日) 14時~15時30分
8月23日(日) 14時~15時30分
7月26日(日) 14時~15時30分
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アルテサーナ における7~9月の定期開催の 茶芸教室 です。
テーマ:『猫空~木柵鉄観音茶~』
木柵産のお茶を飲みながら、茶文化に触れながら、情報交換を行いたいと思います。
テーマ:『薬膳茶』
日本のスーパーで普通に買える食材で、作れる薬膳茶をご紹介します。
テーマ:『東南アジアの茶の楽しみ方』
ベトナム、タイ、ミャンマーなどのお茶をご紹介します。
(2009.06.31)
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8月20日(日)
9月 6日(日)
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平成国際大学の茶道部、留学生たちが、中山之家に遊びに来ました。
日本茶、禅との関わりなどさまざまな質問が飛び交いました。
なかでも、台湾の留学生から台湾のコンビ二で買うペットボトル入りの中国茶は甘いのが当たり前で、
日本のペットボトル入り中国茶は甘くないのに、最初は戸惑った エピソード話や、
顧問の准教授がロシア留学時に経験したロシア人のお茶の楽しみ方を紹介いただき、
とても楽しく有意義なひと時をすごしました。
当日の様子は、会員ページ(パスワードあり)でご覧下さい。
(2009.10.05)
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6月18日(木)
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今年も光栄なことに、平成国際大学の国際交流会に中国茶の指導に伺うことができました。
講演というより、台湾からの交換留学生への中国茶芸の指導がメインとなりましたが、
日本語学科が専門の交換留学生たちは中国茶と日本茶の歴史にも強い興味を持っており、
いつもとは違う視点でのお茶指導に、同席した関根指導師とともに感銘しました。
右2枚の写真は大学の先生が用意したお茶です。
昨年から国際交流会をきっかけに日本茶の茶道部の活動が復活し、
多くの男性部員もいらっしゃいました。
(2009.07.20)
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6月28日(日) 14時~15時30分
5月24日(日) 14時~15時30分
4月26日(日) 14時~15時30分
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アルテサーナ における4~6月の定期開催の 茶芸教室 です。
テーマ:『林口龍壽茶』
台湾台北県林口郷で作られた烏龍茶です。
テーマ:『松柏長青茶』
台湾南投県名間郷の銘茶です。
テーマ:『包種茶』
発酵度が軽く緑茶に近い台湾茶です。
(2009.03.31)
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2月11日(水・祝) ①11時~12時 ②14時~15時
郭沫若記念館
案内パンフレット
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『はじめての中国茶~中国茶の淹れ方と中国茶芸文化を体験』講座のお知らせ
市川市民向けの異文化体験イベント『中国を楽しもう!!』において、表記の講座を担当します。
参加無料で、各回20名です。申込者多数の場合は抽選だそうです。講座は1回目、2回目とも同じ内容です。
中国茶芸を体験してみたい方、ぜひお申し込み下さい。
なお、当日は隣接する公園で水谷 先生による 『気功体験-音楽に合わせた動く気功』 も開催されます。
(2009.01.09)
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(追記) 当日の様子です。
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多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
また、当教室からも多くの指導師がスタッフとして朝早くから手伝いにきてもらい、ありがとうございました。
受講された方からも当日の指導師全員が中国語が話せることに感心され、多くの交流ができたことに楊からも感謝しています。
(2009.03.12)
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講演のために作成していただいたパンフレットの表紙と、記念館内での様子です。
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2008年
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8月11日(月)14時~16時
メルカつきまち 会議室
案内パンフレット (PDF形式)
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長崎教室開催のお知らせ
長崎市内で、礒永指導師と一緒に茶芸教室 「台湾三大銘茶」 を開催します。
凍頂烏龍茶、包種茶、東方美人茶を飲んでいただくとともに、受賞茶を伝統的な茶器による淹れ方で楽しんでいただきます。
お近くの方はぜひご参加下さい。
(2008.07.16)
当日の様子を礒永指導師が レポート してくれています。(2008.09.08)
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6月19日(木)
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今年も平成国際大学で国際交流会が行われ、日本茶と中国茶を中心とした茶会が行われました。
毎年の年間行事となった平成国際大学の「交流会」での講演は、
今年も百名以上の国籍多数の生徒さんに受講いただきました。
本来は中国や台湾籍の留学生が、
オープンキャンパスのときに日本人学生の父兄向けに茶席で中国茶を淹れるという目的もありましたが、
今年は留学生に茶の淹れ方を指導することに徹底しました。
台湾からの留学生の多くは、なかなか茶文化を知る機会がなかったと嘆いていましたが、
親から教わったという留学生もいて、少しほっとしています。
(2008.08.10)
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留学生が中国茶を淹れてくれている様子 |
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2002年の講演の冊子
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川越第一小学校愛校会の冊子「第38回 家庭教育学級文集」
「中山之家」の開設に伴い、資料を整理していたら、昔の講演について掲載された冊子が出てきました。
小学生の保護者向けに、講演 「伝統的な中国茶を楽しむ」 を開催したときのもので、
中国茶の歴史・種類・楽しみ方と中国茶器の紹介、茶の入れ方の実演などをした後に、
参加者に入れ方の実習と試飲を楽しんでもらいました。
冊子の中には講演内容や当日の様子を写した写真などが載っていますが、ここでは割愛させていただいて、
参加者の感想だけを紹介します。
(2008.03.26)

冊子の表紙 出席者の感想 拡大
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2007年
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1987年の取材記事
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読売新聞都民版 1987年8月30日(日) 「ゆったりと香り味わい」
「中山之家」の開設に伴い、資料を整理していたら、昔の記事が出てきました。
当時は中国茶芸を分かり易く紹介するために、中国茶道と紹介しています。
(2007.12.11)

取材を受けた記事 拡大
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6月21日(木)
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平成国際大学で国際交流会が行われ、 楊は中国茶の淹れ方について講演し、
伝統式泡茶法、宜興式泡茶法、蓋杯泡法と学生たちに実技指導しました。
交換留学生の先輩でもある米田指導師にも淹れ方の指導に協力いただきました。
(2007.07.25)
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左上 十年ほど前に坪林博物館で
購入した品茶杯(レプリカ)
右上 学生による実技の様子
左下 大学の先生がご用意下さった
ロシア製サモワール |
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6月12日(火) 13:30~15:30
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市川市柏井公民館 の春講座にて中国茶芸について講演します。
なお、受講希望者過多のために、ホームページでの紹介も控えていました。
このため、受講者の募集は終了しています。
(2007.05.21)
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(追記) 当日の様子です。
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宜興式泡茶法を紹介しました。受講者の中国茶への関心が高く、交流も深められました。
美容、健康の追求はやはり女性の最大の関心事だと思いました。
(2007.06.25)
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1月28日(日) 12:00~14:30
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船橋市国際交流会 主催 ニューイヤーパーティー で、
台湾茶芸を紹介します。
(2006.12.18)
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(追記) 当日の様子です。
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参加者大人200名(実質300名)で、手作りの正月料理を食べながら、
東京中華学校の生徒さんによる舞獅(獅子舞)、
横浜中華学院の生徒による山地舞(台湾原住民の伝統的なダンス)、
気功の実演などもあり、大変盛況でした。
楊は台湾茶の紹介を担当し、20年間育てた仙桃茶海で茶を入れました。
「台湾茶はなぜ高級か」の質問が多かったのです。
また、香りが強いお茶には「ちょっと...」との方もいらっしゃいましたが、
包種茶(特等茶)をお出しすると「こっちの方が飲みやすくて美味しい」と喜ばれました。
(2007.02.13)

仙桃茶海 東京中華学校の生徒さんによる舞獅
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2006年
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7月7日(金)
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今年も平成国際大学で国際交流会が行われ、日本茶と中国茶を中心とした茶会が行われました。
楊は伝統式泡茶法、宜興式泡茶法、蓋杯泡法について説明し、
輿水指導師、石井指導師を加えてそれぞれの淹れ方を実習指導しました。
台湾の留学生も「今度オープンキャンパスで来校する人に中国茶を淹れるんですよ。
台湾人だからみんなよく知っていると思われがちですが、実はちゃんと勉強できるところがなかったの
で、勉強していないのですよ。教えて下さい。」と集まって来てくれました。 (2005.07.25)
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写真は宜興式泡茶法について説明して
いるときの様子です。 |
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